テレビCM中!瞳くっきり、印象的な目もとをつくるならエルコンポップ!
エルコンワンデーポップは、双子のカワイイ女の子・蒼あんな&れいな姉妹がイメージモデルを務めるテレビCMでお馴染みのカラコンです。
エルコンワンデーポップは、1日使い捨てレンズのエルコンワンデーから自然に印象的な瞳を作るサークルレンズとして登場しました。
サークルレンズはレンズのフチに着色が施されているので、黒目が大きく見えて、瞳がクッキリします。
あなたの「自分らしさ」を損なわずに、とても印象的な目もとに仕上がります。
ワンデータイプなので、瞳に優しく、つけ心地も納得のカラコンです。
派手すぎず地味すぎないデザインとカラーなので、会社や学校、バイトでも違和感なく使えますし、もちろんデートやちょっとしたパーティーなど、どんなシーンにもマッチするカラコンとして人気急上昇中です。
エルコンワンデーポップは、「普通じゃ物足りない。でも派手すぎるのはイヤ。そんな女性にぴったりの一歩進んだサークルレンズ」をコンセプトに作られているので、仕事にも、普段にも、オシャレにも、あらゆるシーンで自分らしさをアップさせるリッチブラック、ブラウン、ショコラの3つのカラーが用意されています。
リッチブラック
リッチブラックは、「より、印象深く」をコンセプトに、ブラックのフチにパープルを配した2色使いで、深みのある大きな瞳で印象的な目もとを演出してくれます。
カラーのイメージとしては、まさに「黒」という感じで、日本人特有の黒い瞳を強調してくれます。
フチにパープルが混ぜてあるものの、目に入れてしまうとパープルは感じられず、いわば隠し味として配されているようです。
このパープルによって、自分の黒目がより深みのある黒になり、印象的な瞳に仕上がるわけです。
ブラウン
ブラウンは、「より、軽やかに」をコンセプトに、明るく華やかな印象のブラウンカラーで、大きくてキュートな瞳に軽やかなニュアンスを与えてくれます。
つけただけで目元が華やかになり、顔にインパクトをもたらし、表情がパッと明るくなるので、周囲の人からアッと目を引き、みんなと差をつけることができるはずです。
ショコラ
ショコラは、「より、自然に」をコンセプトに、日本人の瞳の色に馴染む自然なカラーなので、くっきりと大きな瞳をよりナチュラルな雰囲気で楽しむことができます。
華やかなブラウンに比べると落ち着いたカラーで、いわゆる「こげ茶色」というイメージなので、カラコンをつけていることがバレずに瞳を大きく見せたいという人にオススメです。
エルコンワンデーポップは目が乾きにくい!
サークルレンズなどのファッション系のカラコンはどうしても乾燥感が強いという欠点がありますが、エルコンワンデーポップは目の乾きを抑える低含水率(38%)となっています。
エルコンワンデーポップは、低含水率レンズを採用しているので、含水率の高いレンズと違って、目が乾きにくいという特徴があります。
含水率が高いと蒸発する涙の量が多いので、目が乾燥しやすくなりますが、含水率が低いと蒸発する涙の量が少ないので、目が乾燥しにくいというメリットがあります。
目が乾燥してしまうと、角膜が傷ついてしまうことがあり、これが様々な目のトラブルを引き起こす原因になりやすいので、カラコンは含水率が低いほうが理想的なのです。
その点、数あるカラコンの中ではエルコンワンデーポップは非常に低い含水率になっていて、38%あたりがもっとも乾燥しにくい含水率ではないかと言われているようです。
これなら、目が乾きやすい人でも、違和感なく1日中つけていることができるだけではなく、目のトラブルを予防してくれるので、安心して使うことができそうです。
レンズに汚れが付きにくい非イオン性レンズ
また、エルコンワンデーポップは汚れを寄せ付けない非イオン性素材を採用しているので、タンパク質やホコリなどの汚れを引き寄せることがあまりありません。
普通に生活していても避けられないタンパク質だけではなく、花粉や黄砂なども付着しにくいというメリットがあります。
そのため、1日中つけていても、目がかすんだり、ボヤけたりすることもなく、常にクリアな視界が保たれ、違和感が出ることもありません。
花粉による痒みなど不快な症状が起きることもないので、ストレスなく生活することができます。
さらに、エルコンワンデーポップは安全面にも配慮してサンドイッチ製法を採用しています。
サンドイッチ製法は、着色部分をレンズで挟む製法なので、色素が目に直接触れないので、安心して使うことができます。
こうしたことから、エルコンワンデーポップを使っている人の口コミを見ると、「安心感がある」とか「目が乾かないので快適」といった声が多く見られるようです。
もちろん、「デカ目効果も抜群」という意見も多いので、エルコンワンデーポップはトータルでバランスのとれたカラコンと言えそうです。